会山行紀行文 2021年
5/20(木)
晴れ後曇り後小雨
(いいづなやま)
飯縄山

1947m
参加者 (紀行文) 2070 S/F
No−24 グレード:C上  22名
 担当リーダー 1234 A/B (男性3名・女性19名) (写真) 2070 S/F
≪コースタイム≫
新潟駅南口(6:10)=飯縄西登山道登山口(9:10-9:20)…萱の宮(10:00)…飯縄山山頂(11:45-12:25)…南登山道分岐(12:50)
…天狗の覗石(13:10)…南登山道登山口(14:30-14:50)=新潟駅南口(17:30)
≪紀行文≫
〜〜〜360度大展望、名立たる100名山がずらり〜〜〜
 当初の計画(5/12)は天気予報が悪く、約一週間の順延で実施した。
 しかし、メンバーに大きな増減は無く、メンバーの期待の高さが伺えた。
 順延から一週間は毎日毎日様々な天気予報サイトをを何回も何回も診て気を揉んでいた。

 実施当日の天気予報は15時まで大丈夫と出ていたが、心配を抱えた中で新潟を出発。
 途中高速道路から観た妙高連山の残雪多さを診て、今回の飯縄は多少の残雪歩きかなと思いながら登山口に向かい、略予定通り登山口近くのこども忍者村駐車場に着いた。
 (マイクロバスクラスなら登山口まで行けるが今回は大型なので此処迄)

 各自手慣れた作業で登山準備を進め、ストレッチをして出発。

 林道を少し歩き、登山口へ。登山口から少し急坂を上がると、新緑に覆われた緩やかで広い登山道を歩く。
 
歩いたコース(クリックで拡大)
前方に妙高や火打、雪が未だ多い? 登山口近くの子供忍者村 新緑の中ゆっくり進む(傾斜は緩やか)

 約40分程で、最初の休憩ポイント萱の宮に到着、此処でお色直し休憩。
 萱の宮を過ぎると徐々に登山道も狭く勾配も急になり、足元にもゴロゴロとした岩が多くなってくる。
 少しきつくなったかなと思う頃、頭上が開け後方に戸隠山や白馬連山が観えてくる。
萱の宮到着し休憩 徐々に傾斜が増してくる 樹林帯を抜けると後方に戸隠山や白馬連山

 又すぐに、樹林帯に入りり、大きな岩が続く急斜面の登りとなるが、此処を乗り越えると一気に開け、素晴らしい展望が疲れを吹き飛ばしてくれる。そして進む方向には南峰の一角が観えてくる。そして登山道も歩きやすくなる。
再び樹林帯の中の岩場(結構急坂) 樹林帯を抜けると展望が広がる 前方に南峰の一角が観えてくる

 やがて、南登山道の分岐路を経て、飯縄神社が祭ってある南峰に到着。此処からの展望も充分楽しめるが、更に足を延ばして山頂の北峰に向かった。(例年はこの辺りには残雪があるのだが今年は全く無かった)
南登山等との分岐点 南峰の飯縄神社からの眺め 南峰を後にし、山頂(北峰)に向かう

 展望の良い稜線を歩くこと僅かで飯縄山山頂に到着した。
 山頂からは360度の大展望で名立たる日本百名山が30座以上望むことが出来る。
 その様な感動的な大展望をおかずに昼食休憩とした。今回は不安定な天気の為か他の登山者は殆ど居なかった。
 下山直前に集合写真を撮ったが、シャッターを押してくれる登山者は居なかったので班別撮影となった。
飯縄山山頂に到着 五竜岳が綺麗に見えています(来年は行こう!)
広い山頂で展望をおかずに昼食休憩 遠く富士山が見えています(写真中央やや右)
山頂での集合写真(班別)

 名残惜しくも、下山開始し、分岐路から急こう配の南登山路を一気に下った。
下山開始(後方は山頂) 南峰で展望見納め休憩 分岐路からは南登山道の一気降り

 南登山路は昔から信仰登山路の為、登ってきた西登山路より様々な見所看板が立っていた。
 「天狗の硯岩」「富士見の水場」や13体の石仏が登山口まで建立されていたりする。
天狗の硯岩で休憩 富士見の水場(富士は見えませんでした)  急斜面は続きます

 急斜面も「駒つなぎの場」までで、後は徐々に新緑がまぶしい緩やかな歩きやすい道となってくる。
 やがて「一之鳥居」が観えてくると登山道も終わり。後はバスが待つ駐車場まで平坦な道を歩く。
駒つなぎの場(ここからは道も緩やか)  一之鳥居が見えてきた  バスが待つ駐車場到着

 今回はメンバーに恵まれ略予定時間(10分ほど早かった)通りに歩くことが出来た。
 そして、メンバーの思いが伝わったのか天気も崩れず大展望を観ることが出来たことが何より幸いだった。

≪出逢えた花々≫